草なぎ剛、今までの出演舞台と最新舞台『道(La Strada)』について

草なぎ剛出演の舞台まとめ

ジャニーズ退社後も個々の活躍をみせる元スマップのメンバー達。

そのメンバーのひとり、草なぎ剛さんの新しい舞台が始まります。

イタリア人監督が創り出した音楽劇『道(La Strada)』、どのような舞台なのか今から楽しみですね。

今回はそんな草なぎさんが今まで出演した舞台と最新舞台の道についてまとめてみました。

舞台『聖闘士星矢』

草なぎさん初めての舞台は当時の6人体制のスマップ全員が出演した1991年の『聖闘士星矢』でした。

聖闘士星矢とは車田正美さん作の日本の漫画。

テレビアニメ化もされた、今で言う”2.5次元”系の漫画。

聖闘士星矢は・・・

集英社の漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(以下WJと表記)で連載を開始した。「聖衣(クロス)」と呼ばれる星座の趣向を凝らした鎧や、ギリシア神話をモチーフにした物語が人気を博し、1980年代WJの看板作品の一つとなった。

草なぎさんはドラゴン紫龍役。

当時デビュー間もないスマップ(キムタク以外)全員が青銅聖闘士に扮したが、キムタクは何故か敵役のポセイドンだった。

スマップ解散後「木村拓哉一人だけが敵になる事はこの時に暗示されてた! 」なんて話題にもなった。

ちなみにデビュー前のTOKIOも出演してました。

舞台『ドラゴンクエスト』

ロールプレイングゲームの代表と言っても過言ではない『ドラゴンクエスト』

その後シリーズ化され映画になったりドラマやアニメ、書籍にもなり海外でも人気になった。

そんなドラゴンクエストシリーズは1992年にミュージカル舞台化もされました。

こちらの舞台もスマップ全員が出演。

草なぎさんはアトラス役。

舞台『ANOTHER〜沈黙の島〜』

草なぎさん出演の舞台3作目もスマップ全員が出演した『ANOTHER〜沈黙の島〜』

ANOTHER〜沈黙の島〜とは・・・

冒険の旅に出た少年たちが嵐によって孤島に漂流してしまう物語

1993年公演、草なぎさんは漂流してしまった俊一という少年の役。

舞台『姫ちゃんのリボン』

水沢めぐみさんによる日本の少女漫画。

後にテレビアニメ、小説、ミュージカル化された。

草なぎさんはそのミュージカル版にて主人公の野々原姫子の恋人小林大地役にて出演。

テレビアニメではオープニングテーマがスマップの『笑顔のゲンキ』、またエンディングテーマでは『ブラブラさせて』『はじめての夏』『君は君だよ』が使用された。

舞台『敗戦国の王子 フォーティンブラス〜オリジナルスマイル〜』

シェイクスピアの『ハムレット』に出てくるフォーティンブラスについて、改題し大きく脚色した舞台。

1995年公演で草なぎさんは羽沢武年役。

舞台『蒲田行進曲』

1999年、草なぎさんの事を”大天才”と評した故・つかこうへいさん演出の舞台

つかさんはこの舞台で草なぎさんの演技を見て「想像をはるかに超えた演技力だ!」と評し、ひとつも芝居の注文をつけなかったという。

つかさんは2010年に肺がんにてお亡くなりになられましたが、

「もう一度草彅くんとやりたいな」

と、生前いつも言っていたとう。

舞台『Reading「椿姫」with 草彅剛 VOICE〜私が愛するほどに私を愛して〜』

こちらは演技の舞台ではなく、朗読劇として草なぎさんがソプラノ歌手・田村麻子さんの『椿姫』をはさんで

清掃員の役で業務日誌という形の朗読をした作品。

仕草ではなく喋るだけの芝居もできる草なぎさんの演技力は流石ですね。

舞台『父帰る/屋上の狂人』

大正初期に発表した作家・菊池寛さんの戯曲2編を2006年に河原雅彦さんの演出で送る二本連続上演の舞台。

短編小説2本なので1本約30分ほどの上演でしたが、実際見た人は「予想以上に感じ取れるものがあった」と好評でした。

草なぎさんは父帰るでは長男の黒田賢一郎役、屋上の狂人では屋根に登っているだけで幸せな狂人・勝島義太郎役。

舞台『瞼の母』

大竹しのぶさんとの絡みが話題になった2008年公演の舞台。

5歳の時に生き別れになった大好きな母を探し彷徨う忠太郎(草なぎ剛)と、その母・おはま(大竹しのぶ)の時代劇。

その大竹しのぶさん演じる母・おはまの妹役を市川海老蔵さんの妹・市川ぼたんさんが演じました。

参考:市川海老蔵の妹ってどんな人?

舞台『K2』

俳優の堤真一さんと草なぎ剛が演じる二人芝居の舞台。

舞台「K2」は、アメリカの劇作家パトリック・メイヤーズが発表した戯曲です。

堤さんは当初、草なぎさんの事を”ただのアイドル”だとおもってました。

ですが初共演のフジテレビ年末スペシャル『徳川綱吉』にて、草なぎさんの役者としての取り組むに感銘を受けたそうです。

その後連ドラでも共演し、交流を深めていった二人がこの舞台での共演を望んで実現しました。

舞台『ぼくに炎の戦車を』

日本と韓国の歴史を背景に、韓国の文化と 白磁を愛した日本人・柳原直輝と、放浪芸人の集団の李淳雨(チャ・スンウォン)の、国境や身分を越えてはぐくむ友情の話 。

草なぎさんは柳原直輝役。

韓国でも俳優として有名になった草なぎさんに最適な役柄とあらすじ。

2012年は東京と大阪で上演し大盛況だった。

翌年には韓国ソウルでも上演し、初日にはそんな風習がない韓国でスタンディングオベーションの喝采を受けた。

舞台『二都物語』

チャールズ・ディケンズの長編小説で宝塚歌劇団によって舞台化もされた。

初演や再演で大地真央や瀬奈じゅんらが主演を務めた。

ロンドンやパリを舞台にした作品ですが、2013年に古代の日本にアレンジされ草なぎさんがスクネ役で主演を務めた舞台でもあります。

舞台『burst!〜危険なふたり』

三谷幸喜さん演出で香取慎吾さんと共演した二人芝居の舞台。

スマップのメンバーの中でも特に仲が良かった香取さん。

二人は仕事のみじゃなくプライベートでも仲が良く”しんつよ”コンビなんて呼ばれてるくらいです。

しんつよ

そんな二人の二人舞台が2015年に公演されました。

登場人物は青木とネガミ。

この登場人物を二人が前半後半と交互に演じるという少し変わった演出。

また、芝居終了後はちょっとしたフリートークもあり、ファンにとっては満足のいく舞台だったでしょう。

舞台『バリーターク』

2018年、草なぎさんにとっては約3年ぶりの舞台でした。

アイルランドの劇作家であるエンダ・ウォルシュの作品。日本ではこの舞台が初演。

詳しくはツイッターから↓

舞台『道(La Strada)』

そして草なぎさんが出演する最新舞台の『道』が2018年12月8日から公演されます。

草なぎ剛『道』

原作はフェデリコ・フェリーニ監督の作品で、1956年にはアカデミー外国語映画賞を受賞したイタリアの映画。

日本で上映されると口コミで話題になりました。

初舞台化は1984年に『ジェルソミーナ』のタイトルで公演、今回は改題し『音楽劇「道」(La Strada)』として公演されます。その主演を務めるのがザンパノ役の草なぎさん。

また演出は鬼才と称されるデヴィッド・ルヴォー氏が担当。

ストーリーや出演キャスト、また今回『道』の演出を務めたデヴィッド・ルヴォー氏のコメントなどは公式サイトでご覧になれます。(チケット購入もこちらのサイトで↓)

公演情報

音楽劇『道』

■日程:2018年12月8日(土)~12月28日(金)
■会場:日生劇場
■料金:オンステージシート=10,000円、S 席=10,000円、A席=8,000円
■演出:デヴィッド・ルヴォー
■出演:草彅剛、他
※その他キャストについては、後日発表予定

■一般発売: 2018年10月13日(土)予定

■主催:梅田芸術劇場 ぴあ
■企画制作:梅田芸術劇場

『草なぎ剛、今までの出演舞台と最新舞台『道(La Strada)』について』・まとめ

今回は草なぎさんが今まで出演した舞台と、2018年12月に公演される『音楽劇「」(La Strada)』についてまとめてみました。

デビュー当初はスマップ全員で舞台に出演されていたんですね。

草なぎさんは元スマップの中でも然程目立たないタイプで演技力の定評も当時はありませんでした。

ですが人一倍努力家で真面目で勉強家でした。

そんな草なぎさんの演技が話題になったのは、故・つかこうへいさんの舞台に出た頃からじゃないでしょうか。

つかさんは草なぎさんの事を、

つかこうへい

つかこうへい

「僕は1度も演技に注文をつけていない」

「穏やかな笑顔の奥に哀しみが隠れ、静かなたたずまいの身中には秘やかにケモノが眠る」 と続けている。

「あいつこそ高倉健になる人じゃないかと思っていて・・」

参考:草なぎ剛の演技力が評価される理由

と、演技を絶賛していたという。

そして今では元スマップメンバーの中でも演技力が一番と言われるほどに。

そんな草なぎさんがジャニーズ退社後2本目となる舞台が今回の最新舞台『音楽劇「道」(La Strada)』です。

草なぎさんがどんな感動を与えてくれるのか?、今から楽しみですね!

今回も最後までご覧頂き有難うございました。

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